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お知らせ
当社の新型コロナウイルス感染防止対策について(2020.6.1改定)

 この度の新型コロナウイルス感染症に罹患された方とご家族・関係者の皆様に謹んで
お見舞い申し上げます。また、医療機関や行政機関の方々など、感染拡大防止に日々ご
尽力されている皆様に深く感謝申し上げます。
 現在、全国に出された緊急事態宣言が解除され、鳥取県内にておいても鳥取型「新し
い生活様式」が推奨されています。
 このような状況で弊社も、下記の通り新型コロナウイルス感染対策を引き続き継続し
ながら事業活動を行ってまいりますので、引き続き、よろしくお願いいたします。

1.社内・社外・来客への対応について
【社内対応】
①継続項目(これまで通り実施すること)
 ・「行動記録票」の記載を継続する。
 ・出社前に検温を実施する。発熱等の症状がある場合は、出社しない。
 ・出社後に発熱等の症状が出た場合は、上司に報告後、速やかに早退する。
 ・手洗い、うがい励行、マスク着用など咳エチケットを徹底する。
 ・社内、事務所の換気を1時間ごとに行う。
 ・お客様を訪問する際、打合せをする際(社内含め)は、必ずマスクを着用する。
 ・本社等で使用する共有の社有車は、使用後、ハンドル、シフトノブ等を除菌消毒す
  る。

②緩和項目(これまでの対策を緩和するもの)
 ・不要不急の県外出張を禁止する。どうしても出張が必要な場合は、各事業部長の承
  認を受け、マスク着用や手指消毒など感染症予防対策を徹底した上で行うこと。
  但し5都道県(埼玉、千葉、東京、神奈川、北海道)への出張は慎重に判断すること。
 ・不急の社内会議、社内研修、懇親会などは実施しない。会議室も大会議室など広い
  会議室を優先的に使用すること。
 ・会議室の使用は、大会議室40人、中会議室10人、小会議室6人を使用の目安とし、
  可能な限りドア、窓を開け換気を十分に行って使用する。
 ・不要不急の人込みへの外出は出来るだけ避ける。
  5都道県(埼玉・千葉・東京・神奈川・北海道)への不要不急の旅行は慎重に判断
  る。それ以外の県外旅行はマスク着用などの予防対策を徹底し、出来るだけ人込み
  への外出は避けるようにする。
 ・飲み会等については、接待を伴う飲食業やライブハウス等は禁止する。人数管理・
  感染防止策を徹底し、厳密なガイドラインを遵守した鳥取型新しい生活様式「協賛
  店」(ステッカー掲示添付)の利用を推奨する(鳥取県対応に準ずる)。
  密にならない人数など感染防止に配慮したうえで実施する。

【社外(作業所)対応】
①継続項目(これまで通り実施すること)
 ・現場入場前に検温を実施していただき、発熱者は入場させない。
 ・作業中に発熱等の症状が出た場合、すぐに退場してもらう。
 ・感染予防のため、休憩時・打合せ時はマスクを着用してもらう。ただし作業中は、
  熱中症危険も総合的に判断し、マスクの着用・非着用について作業所長が判断して
  指示する。
 ・休憩所は、窓開け換気を行う。
 ・作業打合せ、工程打合せは最少人数で行う。
 ・通勤時の乗り合わせは少人数とし、社内換気とマスクの着用を徹底する。
 ・石鹸や流水による手洗いを確実に実施する。
 ・帰宅後は不要不急の外出は自粛する。
 ・喫煙、暴飲暴食、睡眠不足などないよう、規則正しい生活習慣とする。

【来客の対応】
①継続項目(これまで通り実施すること)
 ・来社の際は、手指をアルコール消毒してもらう。
 ・面談時はマスクを着用してもらう。(当社社員も同様に着用する)
 ・来社された際、「来社時の確認シート」への記入をお願いする。
 ・感染者が発生した場合、その情報を共有してもらう。
 ・社内への立ち入りは原則禁止。ただし、やむを得ない場合は応対者が検温を行った
  上で入社してもらう。

②緩和項目(これまでの対策を緩和するもの)
 ・来社の際は、できるだけアポイントを依頼し、電話、メール、オンライン会議での
  代替えが出来ないかよく検討する。
 ・来社される場合は、原則事前にアポイントを取ってもらい、体温測定の上来社して
  もらう。発熱がある場合は、入社をお断りする。

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