いつも美保テクノスのホームページをご覧頂き、ありがとうございます。

日本海新聞 様にて、『義援金 1千万円 日赤県支部に寄付​』に関する記事が掲載されました。

記事の内容については【リンク】をご覧ください。

2024年、美保テクノス㈱はZEB（ネット・ゼロ・エネルギー・ビルディング）を推奨するために、
ZEBのコンサルティングサービス等業務支援を行える「ZEBプランナー」に登録する予定です。
それに伴い、2025年度に自社が受注する建物の設計業務のうち、ZEBが占める割合を50％以上と
なることを目標に取り組んでまいります。

　新年明けましておめでとうございます。
　昨年はようやく長く続いたコロナ禍から脱し、日常を取り戻した一年である気がいたします。
　その一方で、物価高、円安、資源高などにより、急激に経済環境が厳しくなった一年でもあり
ました。
　弊社・美保テクノスは昨年8月に53年振りに新社屋を竣工いたしました。新社屋は弊社自前の
設計・施工で建築し、米子市との災害協定の締結、ZEB-Readyの取得、Full-BIMでの設計・施工、
大学との連携など、弊社の数々の技術的なチャレンジを体現した建物となっております。
　建設業を取り巻く環境は、担い手不足、資材の高騰、長時間労働の問題など、大変に厳しい状
況にありますが、弊社・美保テクノスは、これからも建設業における最先端にチャレンジし続け
ることで、さらなる成長を目指して参る所存です。
　2024年の干支は甲辰（きのえ・たつ）であり、この年は「成功につながるための努力が内側で
どんどん育っていき、多くの人が成功や成就を求める一年」になると言われているそうです。
　弊社も社員一同、努力を怠らず、より一層、お客様や地域の皆様に必要とされる会社を目指し
て参ります。
最後となりますが、本年も皆様のご健勝とご多幸、またご繁栄を心よりお祈り申し上げます。

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　代表取締役社長　野津　健市　

いつも美保テクノスのホームページをご覧頂き、ありがとうございます。

日刊建設工業新聞 様にて、『「ルートイン倉吉駅前」着工』に関する記事が掲載されました。

記事の内容については【リンク】をご覧ください。

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日刊建設工業新聞 様にて、『光徳子供学園様　餅つき大会』に関する記事が掲載されました。

記事の内容については【リンク】をご覧ください。

日頃は美保テクノス 建設発生土受入場をご利用いただき、誠にありがとうございます。

標記の件につきまして、下記の日程にて休業とさせて頂きますので、ご案内申し上げます。
皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。

受付・発券　： 令和５年１２月２９日～令和６年１月４日
　　　　　　　（１２月２８日入金の場合、発券は１月５日となります）

残土受入　 ： 令和５年１２月２９日～令和６年１月８日

詳しくは【リンク】をご覧ください。

いつも美保テクノスのホームページをご覧頂き、ありがとうございます。

日刊建設工業新聞 様にて、「働き方改革などについて、労働局様と社長が
対談」された様子が掲載されました。

記事の内容については【リンク】をご覧ください。

この度、2023年10月31日付で、弊社・美保テクノス㈱は、吉紀コーポレーション㈱
（本社：徳島県板野郡、代表取締役：吉木孝一）に資本参加したことをお知らせいた
します。
吉紀コーポレーション㈱は、法面工事に優れた技術を有するだけでなく、先進的な
ICT技術に積極的にチャレンジしています。
さらには、ベトナム・ホーチミンに現地法人である吉紀ベトナム㈱
（Yoshiki Vietnam Co., Ltd.）を展開しており、同社と協業することで、弊社事業との
シナジー効果が期待できます。
弊社は今後、吉紀コーポレーション㈱への資本参加を通じて、BIM事業、地盤改良事業
といった弊社事業の一層の取組強化と市場の拡大を図ってまいります。

詳しくは【リンク】をご覧ください。

この度、米子市と、地震や洪水の災害時に美保テクノス㈱社屋を避難場所として
提供する協定を結びました。これからの災害に備えて弊社も取り組んでいきます。

日頃は美保テクノス 建設発生土受入場をご利用いただき、誠にありがとうございます。

表題の件につきまして、令和5年9月8日より土砂搬入券申込書が変更となります。
建設発生土受入場ページにて新しいものを掲載しておりますのでご使用ください。
皆様には大変ご迷惑をおかけしますが、何卒ご理解のほど宜しくお願い申し上げます。

詳しくは【リンク】をご覧ください。